【岡崎夏祭り】異邦人から見たら、正直ちょっと驚愕なパレード

突然ですが、わたしは富山県の田舎町のうまれです。 縁あって、大学生として名古屋へやってきて、去年までそこで仕事をしていました。 ど田舎から、大都会へ。 大きな移動があったようにも見えますが、感覚的にはそう大した違いはありませんでした。なぜなら、実家の田舎も、名古屋のオフィス街も、隣人の付き合いというものがそこまで根強いものではなかったからです。 昨年までごくごく一般
» この記事の続きを読む

笑う石像群

大丈夫、怪談ではない。 ページを閉じようとしている怖がりのアナタ。ちょっと待って。 私が研究所への通勤に自転車を使っていることは、一部の人たちには良く知られているところであるが、ゴールデン免許、つまりペーパードライバーというやつである。 理由は二つある。 救いようのない方向音痴であること。そして、目が強制的に興味の対象へと惹きつけられてしまうという、抗いがたき習性を持っているか
» この記事の続きを読む

康生エリアのワンダーランド

康生エリアには、色濃く昭和の香りが漂ってくる昭和遺跡=ワンダーランドと呼ばれるエリアが確認されている。 そう、それこそがこの化け猫ストリート沿いで異彩をはなつ、古めかしき集合店舗の一群である。 昭和遺跡とは、そこに立つと一瞬自分が昭和時代に逆戻りしてしまったかのような錯覚に陥ってしまう、強力な昭和力を有する一帯のことである。 平成の世には少なからず異様な存在ではあるが、しかしその
» この記事の続きを読む

リサイクル☆プランター

変なものを見つけた。 なんというか。 立ち止まり、素通りすべきか迷い、何とか思いとどまる。 いやいや、この感性こそ昭和だろう。 昭和時代を代表する3種の神器のひとつが、まさかこのような形でリサイクルされていようとは思いもよらなかった。目からウロコとは、まさにこのことである。 ・・・しかし、ただ単に雑草が生えた可能性もある。 念のために、全国で同じ事例がないかを調べてみた
» この記事の続きを読む

康生、2階の美学

美しい。 そう、何とも形容しがたい、風化した建築の美。 それは、全国に無数に存在する画一的な商店街とは一線を画す、岡崎の個性の表れである。 訪れた人は、特徴のないまちだと思うだろうか。 ただよう昭和の香りがどこからするものなのかに気が付けぬまま、帰ってゆくのだろうか。 そんなときは、視点を少しだけ上へとずらしてみてほしい。 そこには確かにあるのだ、昭和の痕跡が。
» この記事の続きを読む