【岡崎の魅力】ド素人がゆく!!岡崎・神社仏閣の歩き方「満性寺&密峰寺編」

  ”S氏”は私が知る限り、岡崎随一の趣味人である。 その彼が、ある日フェイスブックにギンヤンマ(緑色のトンボ)の写真をあげるから、田舎の池にもよくいたな~と懐かしくなった。 だから、「行く?」と誘われたときは、「行く!!」と2つ返事で了承!! そんなS氏が汗を拭き拭き事務所へ現れたのが、体感温度が40度を越えようかという、ある8月の真夏日。 「今日
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はじめに謝っておきたい。

材木町周辺の後援に生息するシマウマを見に行く。 短足だと笑うなかれ。 この馬のスラリとしたおみ足は、砂の中に埋まっているのである。 じっと目を凝らしてほしい。 砂に埋まるシマウマたちの、シュールなこと。   それにしても、手前のシマシマの気合いの入りように感嘆する。   手前 「再現してみせる!!」 中央 「ハアハア
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空色の家

「かあてん、かべがみ、かーぺっと♪」 ゴロが良いので、ついリズミカルに口ずさんでしまう。 これが何のキャッチコピーなのかは、この辺に住んでいるアナタなら分かるはず。 平成26年の7月末で営業が終了してしまったが、康生の歴史あるインテリア家具のお店といえば。 そう、この「ツダインテリア」である。 ご縁があり、ここが空き物件になった後に何度か中を調査させていただくことがあった。
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美しき、昭和の生き証人

緑青(ろくしょう)というものをご存じだろうか。 緑青とは銅が酸化されることで生成する青緑色のサビである。十円玉や古いシンクにくっついている青緑のアレがそう。銅合金の着色に使用されたり、銅板の表面に皮膜を作り内部の腐食を防ぐ効果や抗菌力がある。 アメリカの自由の女神が緑色なのも、実はこの緑青で覆われているからである。 このサビは非常に美しく、私が最も好きな色のひとつでもある。 先
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壁の突起の正体は・・・

「壁がたいらであると、誰が決めた?」 いやいや、哲学ではない。物理的な話。 東康生町の「とある壁」が妙であると報告を受けたのが、雨風吹き荒れる春先のこと。 みんな出掛けてしまっていたので、面倒くさいけど調査に向かう。 ・・・思ったより出っ張っていた。 さっそく写真を撮影。一体どうなっているのだろうか。 老朽化で形が崩れたわけではないようだ。 壁は普通のコンクリ
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これはなんでしょう

丸い円盤。あなたは何に見えただろうか。 そこにタバコの吸い殻があることで、灰皿だと決めつける人々。 しかし、思い出してほしい。草原に蓮華を摘みに出かけたあの頃を、 可憐な少女が手を振るその向こうに見えるのは美しい山々。 そう。これは灰皿などでなく、オブジェではないだろうか。 人は利便性を高め、都市機能を追求する反面でクリエイティブな造形物に心の癒しが同居することを求める。
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その駐車場○○につき

一見なんの変哲もない屋上を利用した駐車場です。 しかしここには写真ではわからない秘密があります。 それは角度。駐車場に辿り着くためには、登頂とも言える険しい坂を登らねばなりません。 あまりの角度にかの世界五大陸の最高峰に登頂した登山家、植村直己氏も訪れたとか訪れなかったとか。 噂の真相はともかく、昭和時代に不良少年たちの間で流行した「シャコタン」と言われる車高が極端
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未知を醸すエスカレーター

見よ!この入り口を。いつからかそこは異空間への誘いと呼ばれて久しいのです。 否、そうではない。これは本当に改装しているのだ。 永年少なくとも10年は改装中であるが、新しい宇宙ロケットの研究所になっているとの噂もある。 噂がウワサを呼び、実は既に宇宙人が住んでいるのだと言う者までもいる始末。本当はどうなのだろうか。 暗く伸びる影のようなフロアに問いかけても答えは返って
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石碑に隠された謎

この2つの地図をご覧ください。 同じ場所を表していますが、実はなんと北と南が逆なのです。 石碑は西康生の歩道にあり、北側から道路に向った場合、そのまま空に飛んでから見下ろすと同じ位置に見えるというわけです。北がどちらかわからない初めて訪れた方への気づかいではありませんか。 しかしなぜ石に彫ってまでという疑問はあります。そこで考えたのが、きっとここで迷ってしまった人がい
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